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=水曜日=
家族揃って朝からおでかけ。クリスマス直前というので、都会に出るのがちょっと嬉しい。この季節の街って、わざわざ出かけようとは思わないけれど、見られるなら見ておきたい(どっちなんだ)。ディスプレイとか、オンナゴコロをくすぐる色や形が満載だもんね。ハートとかLOVEとか、照れずに使えるところもいい。
子どもたちは美容院でかわいくしてもらって、クリスマスの素敵なものを見て、気分上々になったところで、アンコの先生の舞台を観に行った。タップダンサーKAZさんのカンパニーメンバーによる舞台は、荒削りながらエネルギッシュで、パワーをもらえるような音だった。これからが楽しみ、なんて言うと偉そうだけれど、そんな感じ。勢いがあるっていいな。
美容院で喋りまくり(自分は切ってもいないのに)元気な舞台を見せてもらい、いつもより遅い遅い帰宅後は、ぐったり。楽しいなぁ。楽しいって疲れるなぁ。さぁいよいよ年の瀬が押し迫ってきて、1日にいくつも用を詰め込まないといけなくなってきた。ここからは体力勝負だぞー。がんばるぞー。
=日曜日=
今日はちょっとした"同窓会"。夏に行った砂浴で一緒だった子連れメンバーで再会ランチをしてきた。家族そろって電車を乗り継いで、メンバーのひとりのお宅にお邪魔した。子どもたちは遊ばせて、大人は一緒に調理をしましょう、という会だったのだけれど、お宅に着いた直後から、棚にぎっしり並んだレシピ本に目を奪われてしまった私は、順番に手に取りながら喋って喋って・・・手伝うどころか邪魔する始末。もうひと家族が着いてからやっと重い腰を上げて参加したのだけれど、ほかの2人の手際に比べて、明らかに役に立っていなかった。できる人がいると、ついつい甘え癖が出てしまう。いかんです。
それはともかく。できた料理はとっても美味しかった。夫の言葉で気づいたけれど、自分以外の人が作るマクロビオティックの家庭料理を食べる機会って今までなかった。同じようなものを作っているんだ、という安心と、素材や調理によって味わいが違ってくるということの再確認ができた。子どもたちが包むのを手伝ってくれた餃子は、皮ばかりだったり爆発していたりだけれど、みんな親だから気にならない(気にする間もなく子どもたちの手が伸びて親の口にはほとんど入らなかった、ということもある)。気にならないといえば、コレは何が入っているんだろう?なんて食材を気にしなくていい"外食"って、気が楽。親同士、マクロビオティック仲間同士、ってこんなに楽なのね。
そんなわけで、時間はあっという間に過ぎ去り、もう帰らなくちゃ、と言ってからも梅醤番茶をいただいたり土瓶について教えてもらったり塩の食べ比べをしたりしていたら、またまたどんどん時間は過ぎてしまい。喋りすぎて遅くなることには慣れている(というのもどうなのか)私が驚くくらいの時間感覚だった。なんて素敵。
お互いに驚きの共通点があることもわかって、やっぱり出会いは必然なんだなぁ。よくできているなぁ。ご縁に感謝。招いてくれたSさん、毎回気づきをくれるMさん、なついてくれた子どもたち、みんなありがとう。また会おうね!
=金曜日=
早いもので、今日はアンコの終業式。もう年末なのね。師走を意識する間もなく、歳末。いろんな意味でどうしよう。
終業式だというのに、今日は参観だった。仕事が大詰めの夫も半日お休みができて、一緒に観に行った。子どもたちが、自分たちの作った街と図書館(子どもたちが作った絵本を収蔵)を案内してくれる。アンコは始まってすぐに図書館の”貸し出しカード”を貸してくれた。自分が作るのに参加した絵本があるらしい。今日の〆として、子どもたちによる読み聞かせでも紹介されたその本は、クリスマスのおはなし。先生サンタがゾウに乗って現れる、なかなか面白いものだった。
寒いけれど天気は快晴。半日で家に引っ込むには惜しくて、友人を誘って子どもたちを遊ばせに行くことにした。場所はアンコたちが最近遠足で行ったという公園。
そこは、大人2人が思わず、わぁ!と声をあげるような場所で。
すっごく寒かった。
すべってみたら、すべりすぎて怖かった。
とても素敵な時間だったのだけれど、冷え込んできそうだったのでしばらくして解散。そこまではいい気分だったのに、子どもたちとオヤツを食べよう、と移動する車を運転する短い時間に、強烈な頭痛に襲われてしまった。幸い行き先の百貨店内に子育て支援のスペースがあったので、そこに避難。子どもたちには勝手に遊んでもらい、座ったきり仮死状態になっていたら、若干回復した。冷えたんだね、たぶんね・・・。
そんなわけで、いろいろアップダウンの激しい、2学期最後の日は終了。明日からは年末に向けての活動だね。大掃除、年賀状、帰省の準備・・・あぁ、山盛りだ。
追記:思い出した。アンコ、芝すべり面白くなかった、って言ったんだった。やっぱり幼稚園のみんなと来ないと面白くない、んだって。そんなふうに幼稚園が楽しくて、よかった。うん。
=日曜日=
今日もめいっぱい楽しみました。ヨガに行って、友人一家と食事に行って、クリスマスのイルミネーションを見て。
昨日も感じたことだけれど、気のおけない友人というのは、本当にありがたい。家族ぐるみで楽しく付き合えるっていうのは、ありそうでなかなかないこと。しかも我が家の場合は皆マイペースだから、相手が寛容に鷹揚に対してくれる必要があるし(とわかっていて甘えるのが図々しいが)。
それにしても、子どもの成長って早いなぁ。ついこの間まで抱っこだった子たちが歩いて走って笑って。お姉ちゃんたちは生意気なほどにお姉ちゃんで。母になって日が浅い頃は、いつになったら社会復帰できるんだろう、なんて考えていたけれど、今は母を満喫できる時期が短いってことがわかってきたから、子どもの成長が早すぎるような気がする。なんて贅沢なんだろう。日々を大切に、楽しまなくちゃ。
=土曜日=
ヨガを始めた頃か、子どもができた頃か、自然療法に興味が湧いて、アロマテラピー、お手当てなんかをするようになった。それらはどんどん私の生活に根づいてきて、喉がおかしいと思ったらユーカリやティーツリーの精油を使ったり、熱が出た子にキャベツをかぶせたりしているのだが、唯一、興味をもちつつ手を出さなかったのが、ホメオパシー。薬の代わりに"レメディ"という砂糖玉を服用して病気に対する、というのだが、その種類がとにかく多くて、症状によって細かく使い分けをするようで、しかもココロにも作用する、という奥の深さに腰が引けていた。基本、とされる効用を記した本が辞書みたいに分厚かったせいもある。食事についてはこれ、手当てするならこれ、じゃあ薬の代わりに・・・なんて調べていたら、1日中本ばかり眺めて過ごすことになっちゃいそうだったから(ま、今でもその傾向はあって、本末転倒みたいに感じることも多々あるんだけど)。
でも、やっぱり縁があったらしく。今日はそのホメオパシーについての講演をDVDで見せてもらった。とっても興味深くて、2時間以上の時間があっという間に過ぎた。これはちょっと、試したい。勢いで書籍を購入、ついでに会報を送ってもらうべく会員登録をして、ついでのついでに風邪の初期症状に効くというレメディを購入。
あの説得力は、代表の方のキャラクターに依るところが大きいように思えるが、紹介されていた症例にすっかり感心してしまったのだよね。小児アトピーがいくつか紹介されていて、好転反応のひどい状態なんかは涙なしに見られなかった。親の気持ちを思うと・・・ねぇ。副作用がないというのも気に入ったし、年明け早々、相談会に行ってみたいなと思う次第。
そんなわけで充実の午後。会場となる会社の社屋に着く前に、同行してくれた紹介者の友人とお茶したのも楽しかったなぁ(隣のテーブルについたスタイル抜群のかっこいい外国人男性に見覚えがあるようで気になったまま今に至る)。ママ仲間として知り合ったけれど、付き合いが深くなるにつれてママではない顔を見られて、それが面白い。出会いが出会いを生んで、新しい世界が広がる。人に恵まれるって幸せ。友人にありがとう。待っていてくれた家族にも、ありがとう。今日も感謝。
=金曜日・Happy Birthday! My darlin!! =
いつから自覚しただろう。私は贈り物をするのが好きだ。大きなものでなくていい。お裾分け(お福分け、って言うほうがいい)とかお土産とか、大好き。相手がどう思うかよりも、自分がそれを選んだこととか手に入れに行くこととか、そのわくわくが嬉しいというのはいかがなものかと思うが、プレゼントというのはたいていの場合、目に見えて嫌がられることはない(ちょっとは困らせることがあっても)。
でも、サプライズパーティーとか、そういうのは考えたことがなかった。友人たちがそういう企画をして、それがとっても素敵だったりしても、自分がしてみようとは思わなかった。プレゼントっていう小さなサプライズで満足していたし(私が)なににしようか考えるのはとても楽しくて(私が)、ひとりでわくわくして、ひとりでにやにやするのが好きだから(私が、ね)。
しかしながら今日。思いがけず、プレゼント以外のサプライズ、が実現してしまったんだなぁ。きっかけは一昨日の電話。食事の予約をしたお店に「ケーキの持ち込みはできますか?」と尋ねたら「ご用意しましょうか?」と返事があったのだ。わぁ!素敵!!お願いします!!と即答したのは、一度しか行ったことのないそのお店に、すっかり惚れ込んでしまっていたから。
ピクニックに行きたいようなお天気のなか、遠足みたいにバスで向かったお店で、予約の名前を告げたとたん、スタッフさんたちの顔に「!」マーク。目で通じ合っているなかに私も混ぜてもらって、わくわくする。こっそりこっそりお話して、ケーキの登場はデザートのタイミングに決定。素敵な器に入ったおいしいランチをいただき、子どもの食べ終わりを見極めつつ、外に出ちゃったりしているのを連れ戻したりつつ、なにげないふりをして、デザートお願いします、って感じで合図。
そうしたら。
♪Happy Birthday To You〜♪の歌とともに、スタッフの皆さんがケーキを持って登場! 歌なんて聞いてないですよ!?と私にもサプライズ。アンコの目はきらきら。食事中に「おかあさん、ケーキはどうするの? 作ってないよ」って心配してたんだもんね。キナコはびっくり。ケーキを指して「・・・たべもの?」だって。そして当の本人は、ただただびっくり。そして笑顔。
そのケーキは「絵本に出てきそうな」「かわいい」というイメージだけを伝えて、お任せします、と丸投げした私の想像を超えてイメージどおり(日本語はおかしいが)の素敵なケーキ。やっぱり私の見込んだお店のセンス(偉そう)。味ももちろんおいしくて、余分なものがなくって、とってもとっても私たちらしいお祝いになったなぁ、と私がとっぷりと幸せに浸ったのだった。
もちろん、夫も喜んでくれた。前回訪ねたときの写真を見て、ここに行きたい、と言っていたお店は予想どおりお気に入りの空間になったよう。でも・・・いかんせん、体調が悪すぎた。帰宅してすぐに寝込んで、こりゃ熱が出ますよ。
お祝いに手を貸してくれたお店のみなさん、ありがとう。お花を買えなかった、と話した私に、買いに行きましょうか、と申し出てくれたのが嬉しかったです。また行きます。
そして、お祝いに私たち一家が大好きな本を贈ってくれたY家のみんな。おかげさまで、みんなで大笑いして幸せな気持ちで子どもたちが眠りにつきました。いつもありがとう。
直前予約でダッシュで帰宅、の私を綺麗にしてくれた美容院の皆さんもありがとう。おかげさまでごきげんです。
みんなのおかげで、記念日がすべて"さらに佳き日"になります。感謝。多謝。
*あとで聞いたら、キナコが食べられるようにとケーキの中身も考えてくれたんだそう。うれしいなぁ。
= 金曜日=
初めての街へ、初めてのバスに乗ってキナコとおでかけ。
初めてのお店でランチ。着いてみたら満席。でもいいの。今日はお天気がいいから外で食べるつもりだった。
そこまでの道のりも、待ち合わせの嬉しさも、迎えてくれたスタッフさんの笑顔も、空の高さも、光も。
そしてもちろん食事も。全部全部、ありがたいほどに心地よく。
母のココロを知ってか知らずか、遊ぶ子どもたちも楽しげ。
マイペースすぎる私が、こんなに心地よくひとと過ごすことができるなんて、想像しなかったし努力もしなかった。でも、そういう相手に会って、大切な時間を重ねられている。それって母になってから。やっぱり私は子どもからたくさんのものをもらっている。アンコ、キナコ、ありがとう。
今日の午後のひとときは、大切な記憶になりました。一緒に過ごしてくれた友人たちに感謝。 ご縁をいただいたことに感謝。これからもよろしくね。
=日曜日=
寒くなるとはきいていたけれど、まさかこんなに寒いとは。ニットを引っ張りだして、昨シーズン末クリーニングに出そうと寝室の隅にひっかけたまま、半年以上過ぎてしまったダウン風コートを着込んだ。さらに耳当てを兼ねたヘアアクセサリーも。2年間授乳服しか着ていなかったから、シャツがない。長袖を買わなくては。
そんななか。このところの定番、ブーブで出かけたいキナコをなだめるのに相当の時間を費やし、寒さにおののきつつ、調布まで出かけた。仕事でお世話になった方が出展しているという農業まつりを冷やかしに。笑顔で迎えてもらったブースでは、ゴマを炒る焙烙でポップコーンを作ったり、採れたての落花生を茹でたのをいただいた。あとは、待ち合わせたY一家と焼き芋を食べたり湯気のあがるおやきを食べたりお昼ゴハンを食べたり・・・って、食べてばっかりだ。ははは。
最後は寒い寒いなか、公園でひと遊び。よき日でしたな。
=火曜日=
幼稚園が創立記念日でお休みだった。だから今日もピクニック。昨日とおんなじNちゃんと。
午後から天気が崩れそうだからと早めに出かけるつもりだったのに、不測の事態が発生して相変わらずの遅刻。原因は、なんでも自分でやりたいお年頃のキナコ氏。勝手にオムツを脱いだり、オムツはかないーって遊んだりするから、そんなことが起きるのだ。でも今日のはびっくりしたなぁ。まぁ見ていない私が悪いのだけれど。
このところ本当に私の言うことを聞かなくなって、それを面白がっているふしもあるキナコなので、最後ははだかんぼうのまま玄関先へぽいっと放り出されて号泣&反省。朝のバタバタは終了した。児童虐待で通報される前に最低限のルールは実践していただきたい。
・・・それはともかく。今日のピクニックはよかったな。いやピクニックじゃなくて、ハイキングか。アンコがよく知っている里山の公園は、整備されているもののちゃんと森だから、目的がなくても見るものがたくさんある。どんぐりを拾ったり、バッタを追いかけたり、からすうりを取ったりしていたら、やっぱり時間が足りないのだった。
広い広い公園には一部アスレチックの遊具がある。せっかくだから、とそちら側に先に行ったら、アンコはびっくりしていた。山に入る遊び方しかしていなかったから、整備された広場があったり遊具があったりするなんて思いもしなかったみたい。そして私は後悔。別にわざわざ連れて行かなくてもよかったんだよなぁ・・・。すすきの広場や森で充分なんだから、変なサービス精神を発揮しなくってもよかったのだ(ま、子どもたちは楽しんだみたいだけれど)。こういうのを、大きなお世話というのだろう。
今日も子どもたちはよく笑ってよく遊んだ。熟したからすうりをつぶすと、ぱーん!と音を立ててはぜる、ってことを知った。森からはエネルギーをもらったみたい(友人は「森からなんか出てる」と言った。なるほど)。楽しくて、でも心が静かでなんだろう・・・潤っている感じ?
早め帰宅の"つもり"は全然まっとうできなくて、また日が暮れて、ちびっこたちはぐったり。またまたがんばらせすぎちゃった・・・ごめんね。2日続けてつきあってくれたNちゃん親子、ありがとう。素敵な写真をありがとう。自己主張のキナコと私の怒声に懲りず、また遊んでね。
=月曜日=
昨日に引き続き、いい天気! ピクニック日和だー☆と友人を誘って公園へ。子どもたちはお弁当を食べるのもそこそこに、芝生の上を歩いたり駆けたりして、思い思いに遊びに行ってしまった。アンコはまだ1才のNちゃんを連れて、まぁよく面倒をみること! キナコは"大好き"とばかりに、ぎゅーと抱きつきに行っては転ばせてしまっていた。
ちっちゃいのは、おっきいのの真似をして。おっきいのはお母さんたちの真似をして。あぁ子どもって面白い。
陽が暮れると寒くなるから早めに帰ろうと思っていたのに、気づいたらオヤツの時間をとっくに過ぎて、お茶したい母たちに付き合わせていたら、外は夕暮れ。それでも帰りたくないアンコとキナコ。こういうときって、切り上げるのが難しい。小学生の頃、5時と決められていた門限に間に合わず、こんな色の空の下、自転車で大急ぎで帰った道を思い出す。なぜか決まって、保育園の前のところ。緩やかに長い坂道を、びゅーん!と走って帰るのは、活動的ではない私にとって、珍しく威勢のいい記憶。
軽い筋肉痛のところ、斜面を上がったり下りたりしたから足が張る。毎日、健康的だなぁ。そして子どもは元気だなぁ。明日もいい日になりますように。