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=(先週の)土曜日=
アンコの園のふゆまつり。まず、園児の歌の発表があり、その後は遊びの時間。その間にお父さんたちがお餅をついて、係のお母さんたちが豚汁を作ってくれてお餅を丸めてくれて、それで昼食。最後はコマのプロの楽しい楽しいパフォーマンスを見て、終了。盛りだくさん。
年長のアンコは、ひな壇の上でお客さんたちの方を向いて歌う。緊張しているのかな、トレードマークの八の字眉が、めいっぱい下がっている。でも声は出ていたなぁ。○組さんになったら歌うんだよ、と憧れていた年長さんのレパートリーを次々と歌う姿を見ていたら、大きくなったなぁ、と涙ぐみそうになった(母になると涙腺はこんなに揺るむ)。
年少のとき、アンコは他の子のお母さんたちから褒められるくらいに大きな口を開けて楽しげに歌っていた。年中さんのときは、隣の子とおしゃべりばかりして、やっぱり楽しそうだった。でも今年は全然楽しそうじゃない。それが成長の証なんだと思える。意外だったのは、2日ほど前に「あーなんだか、歌、好きになってきた」と言っていたこと。新しい歌を習うとすぐに家でも車の中でも歌っていたのに、今までは好きじゃなかったの?
歌のあと、教室に展示されていたアンコたちが作った「街」と「絵本」を見てきた。すばらしかった。子どもたちが段ボールの家を作ったところから始まった、街づくり。街には、家がいくつかと公園、池、崖のぼり(実際に行っている山が参考と思われる)、そこへ行くためのバス、大きな木、『アフリカ』(ライオンやキリンやゾウがいるスペース)、絵本が読めてアフリカが眺められるレストラン・・・などなどがあった。お風呂の上の棚には着替えのズボンがあったり、トイレには予備のトイレットペーパーがあったり、観葉植物があったり・・・子どもってよく見ているんだね。
そしてそこで起きた出来事(子どもたちが自分を模した人形を使って、寸劇を繰り広げる)を先生が写真に撮って絵本にしてくれ
たものが、たくさんあった。これがまた、いいのだな。売ってほしいくらい。
年長さんのアンコは、冬まつりもこれが最後。そう思うと、名残惜しい。昨夜発熱した夫は今日も38度超えの熱があって、無念の欠席。残りの行事は参加してほしいぞ。
=金曜日・Happy Birthday! My darlin!! =
いつから自覚しただろう。私は贈り物をするのが好きだ。大きなものでなくていい。お裾分け(お福分け、って言うほうがいい)とかお土産とか、大好き。相手がどう思うかよりも、自分がそれを選んだこととか手に入れに行くこととか、そのわくわくが嬉しいというのはいかがなものかと思うが、プレゼントというのはたいていの場合、目に見えて嫌がられることはない(ちょっとは困らせることがあっても)。
でも、サプライズパーティーとか、そういうのは考えたことがなかった。友人たちがそういう企画をして、それがとっても素敵だったりしても、自分がしてみようとは思わなかった。プレゼントっていう小さなサプライズで満足していたし(私が)なににしようか考えるのはとても楽しくて(私が)、ひとりでわくわくして、ひとりでにやにやするのが好きだから(私が、ね)。
しかしながら今日。思いがけず、プレゼント以外のサプライズ、が実現してしまったんだなぁ。きっかけは一昨日の電話。食事の予約をしたお店に「ケーキの持ち込みはできますか?」と尋ねたら「ご用意しましょうか?」と返事があったのだ。わぁ!素敵!!お願いします!!と即答したのは、一度しか行ったことのないそのお店に、すっかり惚れ込んでしまっていたから。
ピクニックに行きたいようなお天気のなか、遠足みたいにバスで向かったお店で、予約の名前を告げたとたん、スタッフさんたちの顔に「!」マーク。目で通じ合っているなかに私も混ぜてもらって、わくわくする。こっそりこっそりお話して、ケーキの登場はデザートのタイミングに決定。素敵な器に入ったおいしいランチをいただき、子どもの食べ終わりを見極めつつ、外に出ちゃったりしているのを連れ戻したりつつ、なにげないふりをして、デザートお願いします、って感じで合図。
そうしたら。
♪Happy Birthday To You〜♪の歌とともに、スタッフの皆さんがケーキを持って登場! 歌なんて聞いてないですよ!?と私にもサプライズ。アンコの目はきらきら。食事中に「おかあさん、ケーキはどうするの? 作ってないよ」って心配してたんだもんね。キナコはびっくり。ケーキを指して「・・・たべもの?」だって。そして当の本人は、ただただびっくり。そして笑顔。
そのケーキは「絵本に出てきそうな」「かわいい」というイメージだけを伝えて、お任せします、と丸投げした私の想像を超えてイメージどおり(日本語はおかしいが)の素敵なケーキ。やっぱり私の見込んだお店のセンス(偉そう)。味ももちろんおいしくて、余分なものがなくって、とってもとっても私たちらしいお祝いになったなぁ、と私がとっぷりと幸せに浸ったのだった。
もちろん、夫も喜んでくれた。前回訪ねたときの写真を見て、ここに行きたい、と言っていたお店は予想どおりお気に入りの空間になったよう。でも・・・いかんせん、体調が悪すぎた。帰宅してすぐに寝込んで、こりゃ熱が出ますよ。
お祝いに手を貸してくれたお店のみなさん、ありがとう。お花を買えなかった、と話した私に、買いに行きましょうか、と申し出てくれたのが嬉しかったです。また行きます。
そして、お祝いに私たち一家が大好きな本を贈ってくれたY家のみんな。おかげさまで、みんなで大笑いして幸せな気持ちで子どもたちが眠りにつきました。いつもありがとう。
直前予約でダッシュで帰宅、の私を綺麗にしてくれた美容院の皆さんもありがとう。おかげさまでごきげんです。
みんなのおかげで、記念日がすべて"さらに佳き日"になります。感謝。多謝。
*あとで聞いたら、キナコが食べられるようにとケーキの中身も考えてくれたんだそう。うれしいなぁ。
本日は記念日なり。
記念日にお天気がいいというのは、いい。
この時期に、子どもが外で遊べて、布団が干せて、娘の上靴が洗えて。
それだけでもう充分。
あの日の京都も上天気。
まっ黄色のイチョウがまぶしいくらい。
バタバタバタバタとして、気づいたらそこにいた。
楽しくも慌ただしい1日が終わる頃には頭が痛くて、
部屋でアイスクリームを食べたんだっけ。
「思えば遠くへ来たもんだ」
というのはこういうときに使う言葉かな。こんなところまで、こんな歳まで。
高校生の頃、何度も聴いた好きな歌の歌詞、
♪あれから10年も
この先10年も
振りむかない 急がない 立ちどまらない
君だけを ぼくだけを 愛したときを
今も誇りに想うよ
ずっと誇りに想うよ♪
・・・これは失恋の歌で、
足りないもののことも歌われているけれど。
この部分だけなら、今日の私の気分にぴったり。
変わったことはたくさん。
変わらないこともたくさん。
できたことや、できなかったことも、たくさん。
でも想像もつかなかった10年後には、あっけなくたどりついた。
まだまだこれから。
言いたいことはたくさんあるし、
黙っていても黙っていなくても伝わらないことがあると知った。
曲がっちゃって入らない夫の指輪。
ケガしちゃって入らない私の指輪。
それも、私たちらしいかも。
そんな10年目の結婚記念日。
元気でいてくれて、ありがとう。
笑っていてくれて、ありがとう。
私はきっと、ほかの人とは結婚生活できません。
これからもよろしく。
=日曜日=
またもやアンコの運動会。といっても延期とか追加というわけでは、もちろんない。クラスの"楽しみ会"として、親子混合の大運動会が催されたのだった。
いやはや・・・疲れた。そして、楽しかった。走って、跳んで、叫んで、笑って笑って。足が張って声がかれて。今回は係として企画からお手伝いをさせてもらったのだが、やってよかった。心から。"持ち物"に、体力、ハイテンション、が記されている会のお知らせとか、園の運動会のものの仕様をほぼ完全に再現し、パロディに仕立てたプログラムとか、そんなもろもろも楽しませてもらった。
なかでも、中学校以来のリレーを走ったのが強烈だったなぁ。待っている間のどきどきや、仲間の応援に熱くなる気持ち、全力疾走の満足感・・・そういうのを思い出して、子どもたちの気持ちがよくわかった。転んで泣きながら、でも歯を食いしばって走る子の姿には、思わず涙ぐんでしまった。何事も、やってみるのがいいね。
疲れのせいか、午後はいまひとつ気分が乗らない感じだったアンコに比べて、楽しいばかりだった私。他のママたちときゃあきゃあ騒いで日頃の疲れも吹っ飛んだみたい。今日の運動会は親が一番楽しんだんじゃないかしらん。参加したみなさん、お疲れさまでした。お手伝いしてくれたみんな、ありがとう。このクラスで本当によかった。これからもよろしくお願いします。
=水曜日=
昨日の夕方、キナコがちょっと温かいなぁ、と思っていたら、1時間後にはしっかり発熱した。けっこう熱い。38℃は越えている感触(騒ぐから測らない)。まさかインフルエンザ!? 参った、運動会なのに・・・。
そして、今朝。やっぱりキナコはほかほかと湯気を上げていた。夫が機転をきかせて、アンコを送った帰りに最寄りの病院に診察の打診をしに行ってくれた。小児科ではないし発熱外来がどうのとかいうので診てくれないかと思ったら、特別に診療してくださるとのこと。取り急ぎ、夫がキナコを連れて、受診。
そんなわけで家族揃ってアンコを見に行くのは残念ながら無理。私だけ、少し遅刻して参観しにいった。会場に着くとちょうどアンコたちが"はしりなわとび"のためになわとびを持って入場するところ。ぎりぎり間に合ってよかった!
片手にビデオ、片手に一眼レフを持ってのぞんだ幼稚園最後の運動会。あっという間に時間が過ぎた。両方の撮影は、集中できなくて、あまりよくなかった。いつもならどちらかに絞るのに、完全に浮き足だった私。平静に見守るつもりが、全然、冷静でもなんでもなかったのね。それでも日曜に"リハーサル"していたからよかった。
アンコ、私たち夫婦が想像していたよりも、しっかり走れていた。走りなわとび、上手だった。荒馬も、素敵に踊れていた。しっかり育っているんだ。大きくなったね(最近、そればかりだ)。お疲れさま!
そんな感動に浸る間はなく自宅に帰ると、キナコは寝ていた。心配していたインフルエンザは陰性でひと安心。薬も出なかったそうだ。起きているときは機嫌いいし、食欲もあるから大丈夫でしょう。カラダの調整のための熱かな。レメディも用意したけれど、飲まずに本人の回復に任せよう。がんばれ、キナコ。
=日曜日(1週間遅れ)=
早朝、外を確認したら・・・雨がやんでる! やった!! 少しして、幼稚園から「運動会決行」の連絡があった。アンコの園の運動会は半日でお弁当が要らないから、準備が無駄になったりはしないのだけれど、やはり予定が決まらないと落ち着かない。いそいそと起きて準備、
・・・と思ったら、5分後には道路が濡れている。よく見たら雨が降っている。どんどん本降りになってくる。やれやれ。
・・・で、どうなったかというと。一応、中止、だった。一応、というのは、小学校の体育館を借りて、屋内でできる競技と父母競技だけを"決行"する"楽しみ会"を行ったから。寒いし移動は大変だし、なんでやるのー、という感じだったのだけれど、うちみたいに遠方からの客がいる場合はありがたい。母は元気に走ったり踊ったりするアンコの姿を喜んでくれていた。見てもらえてよかった。
私はというと、意外なほど父母競技に熱くなった。だってうちのクラス、玉入れの三連覇がかかっていたのだもの。そして三連覇したのだもの! 本当にうちのクラスは強いのだろうか、と思っていたのだが、少ないクラスの倍近い数を入れていて、連勝はだてじゃなかった、と改めて鼻息を強くしたのだった。ママたちとの応援、楽しかったー。
そして、寒い寒い楽しみ会のあとは、アンコ念願のピザ屋さんへ。おいしいピザを「おいしすぎて」食べ過ぎた、というアンコ。よかったね。珍しくワインを飲んで撃沈した夫、お疲れさまでした。店で落ち着かないキナコを連れて出たりしてくれたバアバも、お疲れさま!
運動会の本番は来週の水曜と決まった。今日の"荒馬"(子どもたちが3年かかって取り組む民舞)だけで目頭が熱くなってしまったから、本番のリレーなんてどうなっちゃうんでしょう。今度こそ、晴れてほしいな。
=土曜日(1週間遅れ)=
心配したキナコの熱は、あっさり下がった。よかった。
さて。今日はアンコの運動会のために母が到着。半日保育だったアンコを迎えに行き、その足で母と待ち合わせ。おいしいご飯を食べて、子どもサービスとコインで動くヘリコプターに乗せ(これが本人たちの希望かどうかというと私の自己満足のような気がする)、帰り道に助産院へ。
・・・用事が多すぎ。疲れたよ。
しかも、助産院へ向かう道すがら、雨が降りだした。明日の運動会、どうなっちゃうんでしょ。
でも、子どもたちはテンション高く元気元気! だってバアバ大好きなんだもん。母自ら「バアバ病」と名付けるほど、バアバにくっついて離れない。恐るべしバアバパワー。2日間、よろしくお願いします。
=土曜日=
むしろ嬉々として埋めていた。
そんなふうに、今日はサツマイモ掘りに行ってきた。
社協のイベントであるこの会にアンコを連れて参加したのは何年前のことだろう。
今回はサツマイモを掘ったあと、近くの野外活動の施設に移動して、けんちん汁などいただいた。
子どもたちは遊ぶ遊ぶ。食事もそこそこに、遊ぶ。
そして、会もお開きになったしそろそろ帰ろうか、というときに、ひと騒動。
仲良しのKちゃんや、そのお友達が帰ってくるなか、アンコだけが帰ってこなかったのだ。
キナコを、探検に行こう、と誘っていたのは知っていた。キナコは行かなかった。
Kちゃんに聞くと、(アンコは)ひとりで行っちゃった、と言う。
私は、子どもたちみんな姿が見えなかったから、一緒にいるのだと思い込んでいた。
お友達はみな帰ってしまったので、やみくもに探す。名前を呼んでも返事がない。
アンコは予想のつかないところに行くような子ではない。
施設は里山と廃校を利用したもので、外との境界がはっきりある。
迷子にはならないが、方向がわからなくて泣いているのかもしれない。
転んでケガをしているのかもしれない。
そんな想像ばかりして焦り始めた頃、向こうから女の子2人とおばあちゃん、それにアンコが現れた。
「探検してくるって言ったじゃん」とニコニコしている。
おばあちゃんは「ママが心配しているから帰りましょう、って言ったんですけど」と困り顔だった。
どうやらその姉妹と仲良くなって、遊びに興じていたらしい。
あぁ、よかった。そんなことで、よかった。
一度、アンコを迷子にしてから気をつけるようにしていたのに、また気が緩んでいた。
神様、ありがとう。教えてくれて、ありがとう。
それにしても。
その日に知り合ったお友達と探検に行けるような子になっていたとは。
お母さんたちなにしに来たの、なんて、へっちゃらな顔でいられるとは。
知らないうちに、またアンコは成長していたのだった。
それから夕方遅くまで、 フォーを食べたり買い物したりしていたけれど、
アンコもキナコも元気だった。体力ついたなー。
夜ご飯は掘ったばかりのお芋を天ぷらにして食べた。
おいしかった。
おいも、まだたくさんあるね。明日は芋ご飯かな。今日はみんな、お疲れさま。
=金曜日=
本日は、アンコのクラスの"楽しみ会"。子どもたちの遠足コースになっている里山へ出かけ崖のぼりをする、というのでキナコと私の参加は厳しい、と言われていて、すっかり欠席のつもりでいたら、直前になって夫が、夫婦そろっていればキナコも行けるのではないか、と提案してまさかの出席。しかも家族総出。先生からOK出るとは思わなかったなー。まさかこんな展開になるとは・・・ね。
そんなわけで、ココロの準備もできないままなんとなく参加した会だったが、とってもよかった。行ってよかった。園からそんなに遠くないのに、ずいぶん田舎に来たようなそんな山の空気が爽やかで、暑いくらいの陽射しは樹にさえぎられてちょうどいい木漏れ日で、なにより子どもたちの声と笑顔と走りっぷりがよかった。
というか、園のイベントで家族そろってハイキングさせていただきました。準備してくれた係のお母さんたち、ぜひご家族でと参加を促してくれた先生に感謝(いつもあんなに大変な場所に子どもたちを連れて行ってくれていることにも、ね)。ありがとう。
心地よくもぐったり疲れて帰ったあとは、息つく間もなく着替えて助産院へ。卒乳のケアのため。キナコ出産のときにお世話になった助産師さんたちと久しぶりにゆっくり話せて、なんだかとっても気分がよかった。乳母になれる、と太鼓判を押されるほどの母乳に、ちょっと未練が湧いたり、この数日の経過を話したりしているうちにセンチメンタルな気分になったりして、濃い時間だった。そしてケアには来週もまた行くことになったので、楽しみ。
このところ、アウトドアのよさを知ることが多いなぁ。でも外生活が増える気がしないのはなぜ。
=土曜日=
今日はアンコの園の夏まつり。そこに照準を合わせて、朝はもう、起きなかった。といっても朝のご飯は炊いて、お櫃にうつすところから、夫にお任せ。あとはキナコの相手と寝かしつけのみで、ぼーっとしたり寝ていたり。それでも気を抜くと(?)頭痛が再びこんにちは、の気配が濃厚・・・うーん、今までなら一晩寝れば回復したんだけど。疲れ? 年齢!?
さて、夏まつり。出かける用意をする時間をいつもより長めに見込んで動き始めたのに、園から渡された法被をアンコに着せてみたら、かなり大きい。たすきも帯(っていうの?紐?)もなしなので、大慌てで脇を縫って詰めて、なんとか着崩れなくなってひと安心。やっぱりアンコは身幅が狭い。たぶん肩幅も。
あいにくの天気で、園庭で行われるはずだったプログラムはすべて体育室で行われた。狭いな、と思ったのだけれど、オープニングもエンディングも、参加者の一体感がとても感じられて、あれはあれでよかったなぁ。今年は(も?)荒馬座の公演があって、すばらしかった。獅子舞なんか芸術。本気で怖がって泣いて逃げる子どもがかわいくてかわいくて。私もキナコを泣かせるべく、抱っこでわざわざ獅子を追いかけた。キナコは泣かないものの手なんか震ってしまってわなわなしていて、最後の最後に噛まれて号泣。おうちかえる!と怒っていた。私も周囲も、それを見て大笑い。それが見たかったのよー。わははは。ごめんね。
でも立ち直りが早いキナコは、獅子舞が帰るところを見て「おしし、ばいばいね」「えーん、って泣いたね」「ねぇねは?」なんていろいろ話して、いつもどおり。獅子の写真を見ても、全然動じないのだった。そんなもんなのね。ちなみにアンコは、噛んでもらいに行っちゃったよー、なんて鼻高々で報告しにきた。年少の頃は先生にしがみついてたくせに、ね。大きくなっちゃって。
クラスのアトラクションを手伝ったり、一眼レフで写真を撮ったり、ずいぶん楽しんだなぁ。不安だった頭痛は、大丈夫だった。でも帰ってから、ちょっとくらくら。なんとか食事の用意をして、子どもたちを寝かせて、お疲れさん。
この散らかり放題の部屋を見ていると、治るものも治らない気がする。これを片付けて、明日以降を楽にするか、それとも養生するか。なかなか難しいんだな、これが。