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=木曜日=
今日もあったか、快晴。子どもたちは公園に行きたいところ、私は大掃除をしたいところだが、図書館に返却しなければならない本があるので、おでかけ。アンコが楽しみにしていた新しい図書館なので、ゆっくりさせてやろうと早めの出発。
ところがどっこい。車を嫌がるキナコのことを考えてバスで行こうと思ったら、肝心の本を持たずにエントランスまで行ってしまって帰宅し、乗り遅れ。コミュニティバスなので次が来るのは1時間半後。遠回りだけれど電車に乗ろうと駅に向かうと、お友達に会った。せっかくだから遊びたいけれど、まずは用を済ませなくては、と後ろ髪を引かれつつさよならして電車に乗った。ところが乗り換えでミスして乗り越して逆戻り・・・。その前にお昼の買い出しが空振りだったりもして、目指す図書館の駅に着いた頃には、私も子どもたちもぐったりだった。しかも、その私たちの目の前に、遅いからと乗るのをやめたコミュニティバス! こんなことなら、あのままKちゃんと遊んで待っていればよかったよ。とほほ。
それでも、図書館はやっぱり素敵で、元気を取り戻した。ゆっくりしている間に、友人から連絡がありクリスマスイブのティータイムを一緒に過ごさせてもらうことも決まって、テンションは急上昇。子どもたちも大好きな友人宅なので、うきうきしながら乗った帰りのバスは行き先が微妙に違って、たくさん歩かなくてはならなかったけれど、それも散歩気分になるほど。そして着いたお宅で、食べていなかったお昼ゴハンを用意していただき、お茶をいただき、早く帰宅していた夫も合流してケーキをいただき・・・と、クリスマスの休日を、ひと足先に楽しませてもらったのだった。最後はお兄ちゃんたちとうちの子どもたちと夫がイルミネーション見学に出かけている間にママ同士水入らずの会話も楽しめて・・・あぁ、幸せ。なんの打ち合わせもしていなかったのにプレゼントの交換もして、素敵なイブになった。
楽しすぎて楽しみすぎて興奮状態のアンコは、サンタさんのためにゴハンを用意する、元気が出るっていえば玄米だけどスープにしようかな、なんて気合いが入りすぎ。よく考えようね、なんてなだめて、蒸しパンを作っておいておくことになった。深夜0時を回ってから起きだしてきちゃったりしているけれど、大丈夫?サンタさん、来るのかな?? 明日の朝が楽しみだね。お母さんも寝なくちゃね。
=火曜日=
久しぶりに気のおけないメンバーでお茶会。毎年この時期になると、恒例クリスマス会ができるかどうか、が気になるのだが、年々スケジュール調整が難しくなる。それでも無理矢理みんなの都合を合わせて集まることができた。会場は珍しく我が家。数年前のクリスマス会をしたときは、みんなちっちゃくて、我が家はイルミネーションもしていたなぁ・・・と遠い目になるほど、みんな成長して、兄弟が増えて、その賑やかさとは裏腹に我が家のクリスマスの飾り付けは手抜きになっているのだった。
変わらないのは、子どもたちの楽しそうな笑い声と母たちの尽きないおしゃべり。みんなが持ち寄ってくれた手作りのお菓子で幸せ気分になったあと、これまた恒例のイルミネーションツアー(近所に、凝ったイルミネーションを披露してくれる家々があるのだ)を楽しんで、名残を惜しみつつ解散。みんな、今日もありがとう。子育ての楽しみを共有できることに、感謝。
それにしても。年忘れのことばかり進んで、大掃除とかやり残しの仕事がまったく進まない。午前中、皆を迎えるためにした掃除は、半日後には元の木阿弥。やれやれ、今年の大掃除、本当に無理な気がしてきたよ・・・。
=月曜日=
どうやら今月は"当たり月"。はじまりはアンコと行ってみたフラワースクールのレッスン券が届いたところからだった。レッスン後に出したアンケートが抽選で選ばれたのだそうだ。次に届いたのは、近くのショッピングセンターのお買い物券。こちらは応募はガキを投函しておいたのが当たったらしい。そして先週、人生2度目のスクラッチ(宝くじ)でクリスマス賞が当たり、その翌日、またまたショッピングセンターでお買い物券を入手。
そんな毎日で、なんだか小出しに運を使っているなぁこんなことで運を使うのはいかがなものか、と思っていた矢先の今日。今度は、当たられた。T字路を直進中、Tの足の部分?から出てきた車に横から。こちらは合流地点を抜けようとするところ、先方は一時停止から右折するところ、で当たりどころがよかったのと、スピードが出ていなかったのが幸いで私も子どもたちも無傷。お互いの車に擦り傷ができただけで済んだ。
すぐに警察と保険会社に処理してもらって、今のところ無事に済みそうな気配。急いで不注意になりがちなこの頃、気を引き締めよという神様のはからいでしょう。昨日から探していたパスケース(免許証入りだから必死で探した)も見つかったし、この程度でよかったよかった。
夕方は大好きな図書館に行き、アンコのピアノの体験レッスンに行き、今日は出来事がてんこ盛りだったなぁ。またご縁をいただいたと思えるとても嬉しいこともあって、なんというか・・・ココロがいっぱい。気づきの多い毎日ってありがたい。今年中に、と詰め込まれているわけでは(まさか)ないだろうが、もうちょっと小出しでもよい気がしつつ、明日も無事に過ごせますように。
=月曜日=
昨夜の興奮冷めやらず? 子どもたちがちょっとお疲れ。お友達の家に遊びに行こうかと計画していたのだけれど、珍しくアンコが「行かない」と言ったので親子3人ゆっくり過ごすことにした。
・・・はずだったのに、じゃあ、と用事を入れてしまうのは私の悪い癖。タップのレッスンに使わせていただいたスタジオにご挨拶に行ってきた。レッスンのお休みが続いて、スタジオを訪ねるのは久しぶり。主宰の先生は、私たちの訪問を喜んでくれた。先生の笑顔は人を元気にするエネルギーが溢れていて、私は大好き! 来てくれて嬉しい、気になってたのよ、という言葉にこちらがふわっと幸せになった。アンコは急ごしらえながらお手紙を書いて渡して、照れながらもいろんな話を聞いてもらっていた。キナコはというと、スタジオに着いたとき「1回目、2回目、3回やったら・・・のところだねー」と先生の口調を真似て、自分が最初に入ろうと急いでいて可笑しかった。実はここ、今後、タップのレッスンで使わせていただくことは難しいようなので通うことはなくなってしまうかもしれなくて、とても寂しい。アンコがダンスを習いたいというなら、ぜひお願いしたいな。
さて、スタジオを出発して向かったのは、アンコが行きたがっていた新しい図書館。ゆっくり本でも眺めてから帰ろう、と思ったら、なんと休館日だった。同じ管轄の中央図書館が水曜休みだから、開いているとばかり思っていた。がっかり。しかたないので、外の芝生のところで"たかたかおに"をした。高いところにいるときだけセーフ、という鬼ごっこ。これがけっこう楽しくて、鬼ごっこ大好きなアンコは、もっともっと!といつまでもやりたがったのだけれど、芝生を走るって、疲れる。途中からはキナコが抱っこしたがったりしてもうめちゃくちゃ。困ったなー、と思っていたら、折よく友人一家が通りがかった。こうして会うのは珍しい。やったー☆と駆け寄るとすぐに子どもたちは遊び始め、何度言ってもキリがつかない。そうだよね、親同士も話が途切れないんだもの。
何度も声をかけて後ろ髪を引かれつつサヨナラして・・・と、宝くじ売場に行くという友人たちを見送ったらアンコがぽつりと「いいな〜」と呟いた。やってみたいらしい。ここで友人に会ったのがなにかの縁、やってみようか、という気になったので友人を追いかけて、スクラッチを1枚購入。全部削るのー?なんて聞きながら削っていって・・・やっぱり揃わなかった(スロットみたいに柄が揃ったら当たりだそうだ)。残念。でもこの時期のスクラッチには”クリスマス賞”という枠が隣にあった。これも削っていいというので、削ってみると・・・リースのマーク! なんと、そちらが当たったのでした。やったー☆
どうやら今日はそういう日だったみたい。当たった分でなにをする?とアンコと相談して、家族みんなが楽しめる本を買うことにした。ラッキーを持ってきてくれた友人に感謝。あぁなにかで還元せねば、ね。ひと足早いクリスマスプレゼント、ありがとう☆
=木曜日=
お母さん、お誕生日おめでとう! 今年からは大手を振って子ども返りしてください。受け止めるべく、大人になろうと思います。
さて、昨日のこと。アンコがテレビを見ながら登園準備をしている様子が、見るからにココロここにあらず、で呆れていたら、リビングに入ってきた夫がそれを見て爆笑。その声で我に返ったアンコは、怒って泣きべそ。笑っちゃダメ!というわけだ。夫はその剣幕に驚いていた。そういうお年頃なのよ、気づいてやりなさいよ。
そういえば先日の保護者会では、歌の発表の会での姿を、帰宅後、お父さんとお姉ちゃんにからかわれた子が「ぼくもうこの生活やめたい」と肩を落とした、という話が紹介された。その言葉のかわいさに思わず笑ってしまいそうだが、本人にとっては深刻かもね。6歳児のプライド、侮れない。
そんな6歳児、今日初めて挑戦した竹馬で10歩進めたんだそうだ。お友達が16歩で最高、でも帰ってきてから「あ、やっぱりあれ20歩だった。数え方間違えた」・・・だから私が一番、という発言をしたアンコ。どんだけ負けず嫌いだ。子どもらしくてよろしい、ということでよい・・・かしらね。
=火曜日=
今日もいい天気! 午後の保護者会の前にキナコと公園に行って、ちょっとだけ外遊び。頭も服も枯れた芝がいっぱいくっついて、満面の笑みのキナコ。こどもっていいなぁ。芝生でいもむしごーろごろ、ができていいなぁ。
外遊び大好きなキナコだけれど、実は絵本も大好き。よく「よんでー!」と絵本を持ってくる。最近は自分で読んだりもするようになってきた。もちろん字は読めない。文章を覚えている(うろ覚え)ところは、それらしく、よく知らないお話は絵を見てストーリーを作っていく。これを聞くのが、めっぽう楽しい。キナコなりに"おはなしっぽい"言い回しを使ってみたり、誰かに言い聞かせるように説明したり、するんだよね。全部録っておきたいと思うのだけれど、ほぼ確実にカメラを用意する間に終わってしまう。だから私の記憶のなかにしかないお話がいっぱい。そしてそれをやっぱり忘れてしまうんだなぁ。残念。
ところで、今日は幼稚園からの帰りに転んだ。駐車場の階段を使わず脇の土手を降りたいというキナコにつきあって手をつないでいたら、キナコが転んだ拍子に自分もずどん!と尻餅。背中にも腰にもじわじわきてるぞ。指も切ったぞ。たいしたことありませんように。
=月曜日=
本日は代休なり。1日使っておでかけすることも考えたけれど、実はキナコのサークルがある日だったので、そちらを優先。予定を決めかねてもたもたしていたら、またもや遅刻した。しかもキナコは前半なじめず・・・だから早く出ようと思ったのに、と自分に文句を言った(ココロのなかで)。進歩なし。
でもサークル後、一緒に参加している友人とゆっくり話せてよかった。子どもたちは芝生の上でころころと転がってにこにこして楽しそうで、思い切り外遊びしてほしい、という私の希望にぴったり。このお天気、この気分を生かしたい!と友人たちと別れたあとは、別の芝生を目指して車で移動。パンとおにぎりで、ピクニック気分を味わった。アンコのしたかった鬼ごっこは、あまりしてやれなかったんだけどね・・・。キナコがまだ鬼ごっこするには幼すぎるのだよね。
12月になって、今日みたいな陽射しと気温はありがたい。満足満足。あとは時間を気にせずに、子どもたちが「帰る」と言いだすまで遊べたらいいんだけど・・・いいんだけどじゃなくて、やろうとしてみなくちゃ、ね。きっと気持ちの問題なんだよ。
=(先週の)日曜日=
日曜の朝、ヨガのクラスに駆け込んでマットを敷いて座ると、あぁまた1週間が過ぎたんだなぁと実感する。このくらいの"習慣"は、あっていいような気がする。ココロとカラダの調子を確認できる。ただ、時間の都合で朝ゴハンを食べずに行く羽目になるのがね、家族団らんの機会を減らしてしまうのが残念。
そして今日は珍しくも夜にもおでかけ。幼稚園仲間の忘年会に参加した。クラス単位の集まりに参加するのは入園直後のランチ会以来。私の参加を喜んでくれるのを聞いて嬉しくなり、園で会うのとはまた違うお母さんたちの顔が見られて、楽しかった。もともと飲み会の類には参加しないので、本当に新鮮。よく笑ったなぁ。
でも、待っていたアンコは寂しかったらしい。お友達も来ていたし、テレビを見たり食事をしていたりだから、私がいないことはさほど気にならないと思っていたので意外。このところ成長著しいアンコだけれど、まだまだ幼い。それが嬉しい。お母さんって、いいなぁ。
息抜きの多かった1日で、気分転換できたぞ。さ、明日からまたがんばるぞ。
=木曜日=
キナコと2人で食事中のこと。
「しんかんせんのおうた・・・」と言うので、
「はしれはしれ しんかんせん♪」と某有名おもちゃメーカー作の歌を歌ったら嬉しそうにしながらも
「(歌うのは)ごはんたべてからにしようねー」と注意された。ごもっともでございますよ。腑におちないが。
さて。昨日からアンコが絵本を作っている。アンコのクラスでは少し前から絵本作りが流行していている。でもアンコはうちでその話をすることはなかったし、絵本を作ることもなかった(ずいぶん前に図鑑を作ったことはあるけれど)。ちらっと聞いてみたところ「絵本を作っていると、"ひまわりおに"とか"どろけい"やってる暇がない」と口を尖らせた。それに上手にできないし、と呟いたところをみると、そっちが本音かもしれない。わかるわかる。本が好きなアンコは、ふだん読んでいるようなお話を自分では組み立てられないのがつまらなくて、それなら読む方がいい、と思っているんだろう。
・・・と思っていた。それが急に「作る」と言い始め、文字を書いてくれと私のところに持ってきたときの顔はぴかぴかで、宝探しをしているかのような表情だった。聞けばそれはとっても単純なおはなしで、拍子抜けするほど。でもね、つづく、で終わっていて、これからどんどんおはなしがつながっていくんだって。
なにでスイッチが入ったんだろうなぁ。そういえば昨日は紙粘土でいろいろ作ってたなぁ。それも幼稚園での活動の影響というか延長のことなんだよなぁ。
子どもって母の知らない世界を持っている。当たり前だけれど、ふだんは忘れてしまいそうなこと。やっぱり子育てって面白い。次はなにを見せてくれるんだろう。ね。
=嘘みたいだけれど師走の火曜日=
女子の遊びって、普遍的なんだろうか。アンコが同じクラスの女の子と、お手紙を書き合っていた。大切にしまいこんでいる宝物級の便せんをいくつも出して「これかわいいからあげる」「こっちもいいよ」と渡していて、ちょっとびっくり。ついこの間まで「この色は好きだからあげない」と折り紙を全然お友達にあげられず、遊べない、と険悪な空気を作ったりしていたのに。会話も、
「これかわいいから、これあげる!」
「え、いいよー 大事でしょ?」
「いいよいいよ、あげるよ」
「えー、じゃあもらおうかな。でもほんとにいいの?」
なんてやってる。女子だ。女子。最近こういう会話が増えて、そのたびににやっとして覚えておこうと思うんだけれど、忘れてしまう。「ごめんね、かわいいのもらっちゃって」とか「ごめんね、汚しちゃって」とかなんだよね。ああ、オンナノコ。
アンコがまたお姉ちゃんに見えた。なーんかさ、最近さ、急にそういうこと、増えたんじゃない? まだまだおちびさんだと思ったところだったのに。キナコのあしらいも、だんだん上手になってきたよね。あぁ、もっと甘えさせておきたい。そのわりに厳しい母。矛盾。
書いた手紙は明日投函するんだそうだ。お揃いの封筒なんだよ。楽しみだねー。