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=水曜日=
アンコが年長さんになった。3月の終業式前から年長さんになることを、それはそれは楽しみにしていて、春休み中に引き継ぐ"チャボ当番”(年長さんの証)を待ちこがれていて、週末の予定を話したりしていると「あー、その日チャボ当番かもしれないしなー」といかにも忙しそうに眉を寄せてつぶやいてみせたりしていた(実際は春休み初日)。ジイジやバアバが遊びにおいでとか遊びに行くとか言ってくれても「チャボ当番があるから行けない」とか言ってた。専属チャボ係じゃないんだから。
そんなわけで、今朝も張り切っていたアンコ。髪型は「お姉さんぽく」トップだけまとめたダウンスタイルを指定、いつもならピンクや水色を選んでくるゴムも「茶色」「やっぱり白」とオトナっぽく見える色を選ぶのが、かわいいやら可笑しいやら。思いどおりに仕上がった髪を満足そうに眺めて、にこにこ笑顔で出かけていった。
年長さんの部屋は園舎の2階。年中さんまでは勝手に入れないエリアなのが、上級生気分を煽る位置。お迎えのとき、その2階からの通路を駆け下りてくるアンコを見たら、あぁ大きくなったなぁ、としみじみ思った。新しい担任は男の先生。3年間で2度も男性教諭になるとは意外だったなー。でも昨年度アンコが(勝手に)希望していた先生だったから嬉しかったらしい。みんなでやったー!って言ったんだ、と報告してくれた。今年も楽しくなりそうだね。よかったね。
夕方、仲良しの隣人親子がお向かいさんの桜を見にきてくれた。お茶しつつ旅行のお土産話をしてもらって、小学生のお兄ちゃんがアンコやキナコと遊んでくれるのを眺めて、なんだかとっても幸せな時間だった。あぁ、またいつもの日々が始まるなぁ・・・あ!今日って・・・キナコの親子エアロ、忘れてた!!! 新学期、私が不安・・・。
今年も東京ジルベスターコンサートを観ながら新年を迎えた。指揮の井上さんのカウントダウンは、また微妙だった。私たちが観にいった2回も微妙だった(いや、合わなかった、と素直に言おう)。でも井上さんの "踊る指揮"が好きだから、いい。カウントダウンはガーシュイン、初音はオン・ブラ・マイ・フ。私の好きな軽い曲でごきげん。なんだかいい年になりそうだぞ☆
昨夜、どうしてもみんなと年越し蕎麦が食べたくてがんばっていたアンコ。紅白を観ながらソファで寝てしまったのだけれど、かろじて起きて蕎麦を食べ、ベッドに入るなり熟睡した。キナコも一緒。その気持ち、わかるわかる。年越し蕎麦って別においしいわけでもないのにね。
そして今朝。そんなに遅くもなく元気に目覚めた子どもたちは、今度はお餅に大喜び。実家の雑煮はいつもどおりの、塩小豆。雑煮というより、塩味のぜんざいとか小豆粥とかに近い。マクロビオティックの食事を取り入れている人のなかには毎月1日には小豆を食べる、という食養生をしている人も多いのだが、その理とこの理は同じのような気がする。ま、そんなこと関係なく、私はこの雑煮が好きだし、これを食べないと落ち着かない。今年は元旦に食べられて嬉しい。
本来なら、このあともまったりと元旦ならではの時間を楽しむところなのだろうが、このあと我が家は夫の実家へ移動。そう、元旦から移動。1年のはじめにこれをすると1年中忙しいような気がして気が引けるが、しかたない。慌ただしく荷造りをして、弟の車で駅へと向かう。大好きなジイジに笑顔で手を振って別れたアンコは、すぐに悲しくなっちゃって車のなかでめそめそ泣いていた。そのあとは駅まで送ってくれたバアバと別れてめそめそ。キナコはどうしてバアバが一緒に来ないのかと不思議そうにバアバの方を覗いたまま、手を振っていた。
そしてお茶の時間頃に夫の実家に到着。おじいちゃんおばあちゃん(こちらではこう呼ぶ)たちに会ったアンコはすぐにはしゃいで、キナコも人見知りせず。やれやれ、こちらでものんびりできそうだ、とほくそ笑むのは嫁の私。なにせ帰省のたびに上げ膳据え膳、なにもしない横着者だから。
さて、落ち着いたところで、今年の抱負はどうしよう。
昨年はとにかく育児や家事に追われて、あっという間に時間が過ぎた。でもありがたいことに、夫の回復以降は特に大きな病気も事故もなく、年の最後には仕事をいただき、新しいエンジンも始動した感がある。そんな今の私が希望すること・・・やっぱり、ゆとりを持つことかな。ココロのゆとりが時間のゆとりを生み、それが家族の笑顔につながる、そんな年にしたいなぁ。
というわけで。細かい目標はいろいろあるけれど、今年のテーマは「悠」に決定。まずは、しばらく京都の水に洗われて、身も心も爽やかに今年を始めたい、と希望。皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
昨夜からの激しい雨の中、アンコ、始業式。寒い、と言いながら出かけていく、ちょうどそのとき、ごろごろごろ、という雷の音。なんだか波乱の1年を予感させるはじまり、じゃない?
お昼前にバス停に迎えに行くときも、雨ときどき暴風雨。車だとかえって寒いかも、とキナコを抱いていったら... なんとバスが来るのを待つ数分の間に、強風にあおられて傘が大破した。おちょこみたいになるのは2年前にも体験したけれど(あのときは雨を怖がるアンコを背負っていた)今回はなんと骨が3本折れて、再起不能。一緒になったママが車に乗せてくれたから帰れたけれど、私を含めてお迎えに来ていたのは3人だけだったし、彼女がいなかったらキナコずぶ濡れ、だったよねぇ。心から、感謝☆
アンコの新しい担任は元気のいい女の先生。補助の先生は新任の先生。新しいお友達も4人入ってくるそうで、アンコ、しばらく緊張の日々かな。新しい先生がさっそく書いてくれた学級通信で知ったのだけれど、4才児のこの年頃を「ギャングエイジ」って言うんだって。どうなることやら、それもまた楽しみな私。
今日も珍しく2時間近く昼寝したアンコ。先生だあれ?と聞いたら、素で名前を忘れてしまっていたアンコ。新しいクラスで、目がきらきらするようなことにたくさん出会えるといいね☆